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手遊び

今晩和。
一年以上かかっていた原稿執筆がようやく校了し、休暇中です。
放送大学、来学期の履修科目の教科書も届きました。

今晩は手遊びの御紹介。




(二元一次)連立方程式の図解です。
各係数などに相当する頂点を移動させると、そのまま図解的に解が出せます。
いわゆる「クラメルの公式」が図像的にどのような意味を持っているか、可視化しただけです。


でも、こういうことをやりたかったんですよ。
馬鈴薯先生には、ほんとうに道を誤らせていただきました。
まあ、おかげでいろんなことを知る切掛にもなりましたが。



先日、大学時代の恩師を囲んで会食したときのことです。
数学教授である恩師曰わく、
「自分は、未知の扉をいくつか開けてきたが、ひとつの扉を開けると二十くらいの扉が見えてくる。でも、その開け方は分からない。そうすると『人類が知り得た知識なんて僅かなのではないか』という気さえしてきて、謙虚になる」と。

正直、おどろきの発言でもありました。
『実るほど 頭を垂れる 稲穂かな』。
平身低頭して、我が身の愚かさを恥じるばかりです。
いや、わたしはたいしたことできないのは自覚してます。
でも、まったくできない訳でもない。

すこしでも、人のお役に立てるように………別に好き勝手生きたって、咎められる謂われもないんですが、ね。


そろそろ休暇も終わりかと思われます。
人生のやりなおし、がんばるしかないです。

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